2006年12月11日星期一

冬のおわりのアデュー

ちょっとアデューの語源を調べた

フランス語のあなたを神にゆだねるような意味で

"a"は"to"の、"dieu"は "God"の意味。

京アニのkanon劇中、どうやら真琴は気に入ったみたいな少女漫画

私見は池田風けど、黒様は作監の池田和美が書いたっと教えられた

まぁ、黒様がそういうならきっとそうでしょう……その件はともかく……


やはり例の「恋はいつだって唐突だ」と「分かった。絶対に迎えにくるから。その時は二人で一緒になろう。結婚しよう。」
って、アデューだから、きっと迎えてくれないだろう

どこかで「約束、守ってくれないみたい、ごめんね」とか言っちゃって、勝手に死んだ


祐一も真琴と結婚した(ままごとだけど)、そして真琴は消えちゃった

まぁ、もしあゆは奇蹟を起こせば、真琴も救われて、

栞も科学で病気を治って(奇蹟ぬきでも大丈夫じゃん……)、

超母親秋子も大丈夫でしょう(片手で貨車を自在に操る方、交通事故に)

舞ちゃんなら——その子本当にピンチだと言えるのかなぁ……

でもそのようなあゆだけ救われないルートは決してよい子に見せるわけにはいかないだろう

だから京アニは子狐の力を集まった、真琴を復活した!わくわく


でも結婚はどうするのよ、祐一……二股したら千本、今は増量期間中で針千五百本だからねっ!


そういえばアデューという言葉も初めて見たことじゃない

前も書いたゼーガペインの第十話のED、山下太郎の「And you」

And youとアデューが連発して、booklet見る前にすべてadieuと認識された……とほほ

今思えばその「虹色の貝殻」もただのさようならじゃなくて、アデューの意味にぴったりだ……


春になったらまた会いましょう

さて、冬は何時終わるのかな……

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